クレイジーケンバンド 横山剣
総合司会 久遠まい・安東弘樹
レジェンドドライバーゲスト 高橋国光・長谷見昌弘GT-R誕生50周年のトークショー
S30Z×Z32トークショー 松尾良彦・山下敏男
桑島正美 × 柳田春人 Zドライバー対談「黒い稲妻」こと桑島正美と「Zの柳田」こと柳田春人が今年50周年を迎えるS30フェアレディZでのレースを語る。ドライビングだけでなく話も上手い2人のトークショーは必見。
松田次生選手とGT-R昨年に引き続き登場いただく、スーパーGT500現役ドライバーの松田次生選手。初代GT-Rから現行まで所有するマニアックなプライベートの姿を披露する。
ミドルエッジプレゼンツ豪華賞品付!「車クイズ」早押し&イントロ大会 Produced by イントロマエストロ藤田」 ノスタルジック2デイズのステージがイントロクイズ会場に変身!「イントロマエストロ」藤田太郎が懐かしい楽曲の数々とクルマにまつわるクイズ、そして往年のウルトラクイズを彷彿とさせる早押しボタンを引っ提げて皆さんの挑戦をお待ちしています。「我こそは」と腕に覚えのある皆さん、ぜひステージまでお越しください。
オレンジレディ
ノスタルジック2デイズではおなじみとなったピンク・レディーのトリビュートユニット。近年の昭和歌謡ブームに乗って各地で積極的にライブ活動中。当イベントでのステージの盛り上がりは必見。
セイントフォー
1984年に「不思議Tokyoシンデレラ」でデビュー。他に類を見ないアクロバティックなパフォーマンスで昭和のアイドル史に鮮烈な印象を残したグループ。2018年よりオリジナルメンバーのうち3人で再始動。
イワイガワ
「昭和レトロなライブ&トークショー」井川修司(左)と岩井ジョニ男(右)のお笑いコンビ。最近はジョニ男の昭和のサラリーマン風インスタグラムが世代を問わず大人気。N2dのステージにふさわしい昭和感あふれるネタと、ヴィンテージ生地専門のオーダースーツサロン「ジェントリー」代表・田淵正伸さんを迎えて更に昭和を掘り下げたトークショーを行います。
『NostalgicHero』の表紙担当カメラマン谷井 功さんが会場内に撮影スタジオを開設し、表紙のイメージで記念撮影を行います!
来場の記念にノスタルジックヒーローの表紙風記念写真を手に入れませんか。
ノスタルジック2デイズ2019でも会場内でスワップミートを開催。
個人出店ブースとして、意外なパーツや個人コレクションのグッズ、意外な掘り出し物などが見つかることから毎回人気のプログラム。
ノスタルジックヒーロー、ハチマルヒーローの両誌で公募し、数ある中から選ばれしクルマたち10台がノスタルジック2デイズ初日に会場内を走行して入場。オーナーインタビューも行う。
誌面で見たあのクルマや表紙を飾ったあのクルマ。極上コンディションの名車に出合える!
レーザー&ミザール
ともにイタリアのカー&バイクデザイナーであるジョバンニ・ミケロッティが自身の名義でデザインした試作車。レーザーは、フランスの自動車メーカーマトラ社のシムカ・パゲーラの試作として製作された車両。71年のジュネーブ・モーターショーで発表された。ミザール(写真下)は、ランチア・ベータをベースにしながら、前席、後席ともにガルウイングドアを採用した他に例がない試作車両。74年のトリノ・モーターショーで発表された。ともに世界にたった1台しか存在しない希少な車両。2台を並べての展示は世界初だ。
❶ランボルギーニ・カウンタックの中で世界一有名な「ウルフ・カウンタック」ことカウンタックLP500Sウォルター・ウルフ。ウォルター・ウルフがランボルギーニ社にオーダーして作らせた特別仕様の1号車。
❷過去3度NostalgicHeroに掲載され、ADVAN HF TypeDの開発モデル車としてもおなじみのZ432-R。
❶ノスタルジックヒーロー2018年4月号の表紙を飾った、松田次生選手の愛車であるハコスカGT-R。第2世代のGT-Rはフルコンプリート。さらに第1世代の代表でもあるハコスカGT-Rまでも手に入れてしまった。本人いわく「GT-Rオタク」。現役ドライバーのなかでもっとも旧車に造詣が深いといわれ、前回のトークショーでも旧車の知識を披露し、大いに盛り上がった。今回のトークショーも期待大だ。
❷前回は表紙を飾ったハコスカGT-Rと愛車の1台であるこれまたマニアックなR33ベースのニスモ400Rを展示。会場内に展示された車両の前では時間限定ながら、サイン会も開催された。