雑誌「ガレージライフ」プレゼンツのガレージゾーン。ここには旧車をイメージした素敵なガレージが出現する予定。ぜひガレージのある生活をイメージしてみてください。
クレタプレゼンツによるバイク関連ブースが集まるバイクゾーンが出現、バイクの実車はもちろん、パーツや用品なども展示される予定。二輪旧車の世界もお楽しみに。
N2dの会場中央付近には蔦屋書店が出張、店舗を開設。世界中のクルマ雑誌・書籍のほか、絵本や女性誌も取りそろえ、カフェも併設。ゆったりと過ごすことができるスペースを提供いたします。
旧車、はたらく車、動物など、お子様の塗り絵をTシャツにプリントできる「N2D オリジナルkids Tシャツ工房」がオープン!今日この時のお子様の感性を、Tシャツにして残しませんか?お子様の塗り絵を会場内で、RICOHの特別なプリンターを使ってTシャツに印刷します。
さらに!N2D10thアニバーサリーポスターのPhotoスポットも出現!
実物大にプリントされたGT-Rの前で、できたてのTシャツを着て、親子でN2Dの思い出を残してくださいね。
「RICOH presents N2D オリジナルkids Tシャツ工房」に遊びに来てね!
横山剣のレジェンドレース愛今回もN2dのステージにやって来るクレージーケンバンドの横山剣さん!もうすっかり当イベントでおなじみとなった剣さん。今回はそのマニアックすぎる知識を存分に披露いただく、レジェンドドライバーたちが活躍した当時のレースを語り尽くすトークショーだ。※18日(日)のみ
レジェンドドライバーゲスト今回のレジェンドドライバゲストはおふたりに決定。日産とトヨタそれぞれのエースドライバーだったレジェンドドライバーが、当時を語り尽くすトークショー。同い年の2人が当時の思い出とともに日本のレースへの思いを語る。
※18日(日)のみ
スバル360生誕60周年記念トークショー元エンジニアと大貴誠が語るスバルの「安心と愉しさ」の歴史。ノスタルジックヒーローの連載でおなじみのOSK日本歌劇団・元男役トップスター大貴誠さんとSUBARUの元エンジニアとの間で行われるスバル360の60周年記念トークショー。
※17日(土)
マツダルーチェレストア秘話マツダのクラシックカーに対する事業はロードスターだけではない。ルーチェレストアプロジェクトを余すところなく語る。
※17日(土)
オレンジレディ毎年恒例のピンク・レディーカバーユニットの二人が今年も会場を盛り上げます。ミー役のマナ、ケイ役のキョーコへの70年代的応援も見ものです。※18日(日)のみ
丸山圭子1976年「どうぞこのまま」が大ヒットした女性シンガー・ソンライターの草分け的存在。2月発売のニューアルバムを引っ提げての登場です。※17日(土)のみ
ロードスターレストアの全容を語るマツダのロードスターアンバサダーである山本修弘さんによるNAロードスターレストアの全容を紹介。そのレストアメニューは必見。
※18日(日)
カーデザイナー中村史郎の旧車談義世界の自動車デザイナー100選の中に日本人として唯一名前が刻まれた中村史郎さん。
日産時代はもちろんいすゞ時代の話も含め、クルマのデザインについて思うところをN2dのステージで一気に披露。
旧車のデザインから日本車のデザインの未来がわかるトークショーです。※17日(土)のみ
ミドルエッジ Presents イントロクイズ大会ノスタルジック2デイズのステージがイントロクイズ会場に変身!「イントロマエストロ」藤田太郎が懐かしい楽曲の数々と、往年のウルトラクイズを彷彿とさせる早押しボタンを引っ提げて皆さんの挑戦をお待ちしています。「我こそは」と腕に覚えのある皆さん、ぜひ会場内のミドルエッジブースにお越しください。一日40名の参加者を先着で受け付けます。ステージでは10名×4回の予選会と勝ち抜いた上位者による決勝戦を開催!さあ、ノスタルジック2デイズでイントロクイズ王の栄冠に輝くのはアナタだ!!※両日開催
スバルコレクターの「だからスバルが好き」PONTAカードのポン太などで有名なイラストレーター中野シロウさんとSUBARU現役エンジニアとの間で語られるマニアックなスバル愛とは。
※18日(日)
さきどり発進局ライブクルマを愛するアイドルユニット「さきどり発進局」のライブステージ。N2dイメージソングを熱唱。
※17日(土)
松田次生選手とGT-R2台のGT-Rのオーナー松田次生選手。2017年GT500最終戦を優勝で飾り、シリーズ2位を獲得。プライベートでは初代GT-Rから現行まで所有する最速のGT-Rマニアだ。※18日(日)
『NostalgicHero』の表紙担当カメラマン谷井 功さんが会場内に撮影スタジオを開設し、表紙のイメージで記念撮影を行います! 今回は、西部警察ファンの1人が製作した本物に限りなく近いマシンXとスーパーZが登場。来場の記念にノスタルジックヒーローの表紙風記念写真を手に入れませんか。ファンならば絶対欲しい1枚です。
ノスタルジック2デイズでは会場内でスワップミートを開催。個人出店ブースとして、意外なパーツや個人コレクションのグッズ、意外な掘り出し物などが見つかることから毎回人気のプログラムです。
ノスタルジックヒーローたち。イベント初日には走行入場&オーナーインタービューがあります。、ハチマルヒーローの両誌で公募し、数ある中から選ばれしクルマたち。ノスタルジック2デイズ会期初日には会場内を走行入場&オーナーインタビューが行われます。
誌面で見たあのクルマや表紙を飾ったあのクルマ。極上コンディションの名車に出合える!
童夢零 & 童夢P2
左の写真は、7年前の第3回N2dに展示された際の童夢零。
今回、久しぶりにパシフィコ横浜に登場する。1978年に開催された第48回ジュネーブモーターショーにおいて初お披露目され、世界中から多くの購入注文が入ったが、運輸省(現国土交通省)との軋轢によって市販化が見送られた悲劇のスーパーカー。
その後、米国での販売を目指して、現地基準に合わせた童夢P-2を開発(写真下)。順調に進んでいたように見えたが、こちらも計画が途中で頓挫。結局発売に至らなかった幻の国産スーパーカーだ。
両協力/童夢